指導法

★RCBAとは????

RCBA(アールシービーエー)はRussia Classic Ballet Academyの略称です。
2003年に開講されて以来、ボリショイバレエ学校、ワガノワバレエ学校のカリキュラムに基づき、
本格的な指導を行い、
伝統ある文化から、本物のバレエはもちろんの事、姿勢や目線、
話し方などマナー教育にまで気を配り新しい世代のより良い人材の育成に積極的に取り組んで来ました。
最近の世の中では デジタル化とプログラム化が進んだせいか、少し自分で考えたり 相手の事を思えば自ずと出来そうな事も 根気よく解いていかなければ、いけない時代なんだなと思うようになりました。
授業は、日本語で言われるよりも、ロシア事だと 聞き流せずに、先生が何を言わんとしているかを 目で取り考える、、、 そこから 語学もついでにステージを上げていこう!
そう考えるようになり、、、
2018年より全ての授業をロシア語で行っております!!!
(子供って早い!!!2018年6月時点でレッスン中のロシア語は中学生以上の子供は 結構 理解できている事実、、、今更ですがもっと前にやっておけば良かったと思う今日この頃、、、笑)

塾に通うことが多くなった現代の子供たちに、バレエにも来て まだ家で勉強しなくてはならないなんて、、、休む時間も確保しなくては、今度は子供達の心が死んでしまいます。

RCBAは言われた事を素直にやる事と、
そこから自分の頭で考える事、
それに 感じる事を教えます。

何故なら身体のコントロールは頭で考えると 一箇所の問題解決しか出来ないのです。

例えば、数学の問題を二問同時にはスラリと解けないのと同じで感じですね。
しかし 感覚ならば 身体に同時に10箇所でも針を刺されたらどこが痛いかわかりますね。
音も聞いてから動けば音に遅れます。
身体や音楽を感じる事は バレエの上達を急速に早めるのです。

生徒達に伝えなければならない事はたくさんあります。
その情熱を子供達がいかに感じ、自ら目覚めなければ、バレエはもちろん、他の事でも 同じですが、いかに素晴らしい講師についても 結果は出ません。

RCBAの授業の内容は基礎が中心です。
基礎は、地味で気の遠くなるほどコツコツ同じ事を繰り返す練習が続きます。だからこそ、指導するのも習得するのもとても難しいことです。
先程書いた通り 生徒自身が受け入れる心が目覚めて初めて 訓練が成り立ちます。
そして、この基礎が体のみならず精神と忍耐に良い効果をもたらせ、これが出来て行く過程で生徒達は多くの事を学び習得して行きます。
この忍耐と地道な作業が文武両道につながり、RCBAではほとんどの生徒が成績優秀者という特色を持ったスタジオです。

RCBAでは、生徒のタイプにより、あの手この手で脳を活性化させる為に指導に必要な事は 全てする所存です。子供のタイプでも分けています。
生徒が出来るようになる為に 指導者は その日その日を演じます。時には子供達に自分の気持ちを伝える事が仇になる為に、冷たく装う事もあります。褒めた方がいい時は褒めますし、1人1人のタイプが違うから 日々 大変集中力もいりますが、

生徒が夢を叶えていく、結果を出せる子になる為には、、、
1番のエネルギーになるのが、

本人よりも 指導者がその子供に眠る可能性を誰よりも信じる事!!!

そこに尽きると、思います。

自信に溢れ、忍耐強く、笑顔が素敵、それが歴代RCBA生に共通する自信を持って私が育てた生徒達の姿です。